家子不動産開発株式会社 三陸ジビエ工場では、捕獲から処理、加工に至るまで、国の指針および衛生管理基準に基づいた工程管理を行い、安全で高品質なジビエの提供に取り組んでいます。
処理工程の流れ
捕獲・搬入
岩手県沿岸地域で適切に捕獲された野生鳥獣は、速やかに当工場へ搬入されます。搬入時には個体の状態を確認し、異常がないことを確認した上で受け入れを行います。
解体・処理
専用の解体処理室において、温度管理された環境下で解体作業を行います。処理は定められた手順に従い、可食部と非可食部を明確に区分しながら進められます。
洗浄・整形
解体後の肉は丁寧に洗浄・整形され、異物や不要部分を除去します。工程ごとに器具の洗浄・消毒を行い、衛生状態を維持します。
冷却・保管
処理後の肉は速やかに冷却され、用途に応じて冷蔵または冷凍保管されます。保管温度は常時管理され、品質保持に努めています。
衛生管理体制
当工場では、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理を実施しています。
作業工程ごとに危害要因を想定し、管理点を設定することで、リスクの低減を図っています。
・作業区域の区分管理
清潔区・準清潔区・汚染区を明確に分け、作業動線を分離しています。
・器具・設備の衛生管理
使用後の器具や設備は洗浄・消毒を徹底し、常に清潔な状態を保っています。
・作業従事者の衛生管理
作業者は入室時の手洗い・消毒を徹底し、専用の作業服を着用しています。
・検査体制への対応
放射性物質検査や豚熱検査など、必要に応じた検査に対応し、安全性の確保に努めています。
家子不動産開発株式会社 三陸ジビエ工場は、これらの処理工程と衛生管理を通じて、安心して利用できるジビエの提供を行い、地域資源の有効活用と信頼性の高い施設運営を目指しています。
